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こんにちは!
いくまが編集部の桐崎セラです。

突然ですが、あなたは子どものしつけに悩むことはありませんか?

「しつけって、何歳から始めればいいの?」
「わたしのしつけが甘いのかしら?」
「厳しく叱るのは良くないって聞くし・・・。」

子育てをしていると、周りの子と比べては自分の子のできないところが目につきますよね。
それを自分のしつけ方のせいではないかと不安になったりすると思います。
すると、どのようにしつけをしたらいいかが分からず、どんどん子育てに自信がなくなるという悪循環にハマってしまうかもしれません。

そこで、今回の記事では、子どもの年齢に応じたしつけのポイントや注意点をお伝えします。
それぞれの年齢で子どもができること、親が気を付けてあげるポイントなどが分かると、肩の力を抜いてリラックスして子どもに関われるようになりますよ。

それではまいりましょう!

しつけの第一歩は年齢別「子どもにできること」を知ること

しつけでは、今の子どもの発達段階では、何ができて何ができないのかを知っておくことが大切です。
なぜなら、言葉が分からない子どもに「これは触らないでね」といくら説明しても、子どもは守れないからです。
まだ、言葉が身についていない子どもには、言葉よりも環境づくりなどでしつけを行うほうが良いですよね。

このように、幼少期の子どもに行うしつけには、いくつかポイントがあります。
この章では、そんな子どものしつけにおいて大切なポイントを説明していきます。

 


0歳:親子の絆を育てること
1~2歳:叱らずに済む環境づくり
2~3歳:ダメなことはダメと伝える


 

0歳:親子の絆を育てること

「0歳でしつけって?」と思われるかもしれませんね。
この段階では、子どもを抱っこしたり声をかけたりといったコミュニケーションを通して、親子の絆を育てることがとても大切です。

なぜなら、0歳の段階におけるしつけによって、子どもは親に対して信頼感を抱き、叱られたことを素直に受け入れられるようになるからなんです。

大人であっても、信頼している人からの注意は、素直に受け入れられますよね。
ですので、0歳の段階では存分にスキンシップを取って子どもとの絆を育てましょう。

1~2歳:叱らずに済む環境づくり

1〜2歳の段階のしつけでは、言葉で子どもを叱るのではなく、叱らずに済むような環境づくりを心がけましょう。
なぜなら、1〜2歳の子どもは、まだまだ親が言ったことを十分に理解できないからです。
危険なことやいたずらをしたときに叱ってやめさせるよりも、危険なものを子どもの手に届かない環境を作る方が大切だと言えます。

2~3歳:ダメなことはダメと伝える

2〜3歳のしつけでは、子どもの言い分にもきちんと耳を傾けながら、ダメなことはダメだとはっきり教えてあげましょう。
というのも、この時期の子どもはすでに親の言葉を理解できるようになりはじめているからです。

もちろん、2歳ごろからイヤイヤ期が始まり、だんだん子どもの自己主張が激しくなってきます。
ですが、「三つ子の魂百まで」という言葉があるように、この時期に身につけた習慣が、子どもの一生を左右します。
子どものワガママには耳を傾けつつ、ダメなものはダメとしつけを行うようにしてくださいね。

よくある「ママが困る場面」への対処法

この章では、ママが困りやすい場面の対処法を説明していきますね。
普段の生活でよくある場面だと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!

 


  1. スプーンやフォークは、子どもが興味を持ってから
  2. 叩いたり噛んだりするのは、気持ちを言葉で表現できないから
  3. 走り回る子どもと、うまく付き合う工夫をする

 

1.スプーンやフォークは子どもが興味を持ってから

子どもがスプーンやフォークを使わずに手づかみで食事をしていると、親は「手づかみを許していいの?」と不安になりますよね。

そんな、スプーンやフォークの練習を始めるのは、子どもがスプーンやフォークに興味を示すようになってからにしましょう。
なぜなら、1歳まではスプーンやフォークを使うことよりも、「もぐもぐ、ごっくん」をして「食べることは楽しい」と感じられることが最優先だからです。

もし、スプーンやフォークを無理に使わせ、うまくいかなければ、子どもは「食事=嫌なこと」という認識を持ってしまいます。
スプーンやフォークは子どもが興味を持ってからにしましょう。

2.叩いたり噛んだりするのは、気持ちを言葉で表現できないから

子どもが周りの子に手を出してしまうと、親としては「何やってるの!」と怒りたくなりますよね。
ですが、小さい子どもは「おもちゃを取られたのが嫌だった」など気持ちを言葉で言えないため、叩いたり噛んだりするしかないんです。
なので、まずは子どもがどうして手を出したのか考えてあげてください。

「おもちゃを取られて怒っちゃったんだね」と子どもの気持ちを理解してあげたうえで、「でも、叩かれると痛いからやめようね」「今度からは『やめて』って言おうね」と説明してあげるといいですね。

3.走り回る子どもと、うまく付き合う工夫をする

子どもが外で走り回ると、親は「車が来ていないか」「周りに迷惑をかけていないか」と気が休まらないですよね。
このような場合、先ほどもお伝えした「環境づくり」が大切です。

子どもが成長するまでは、次のような工夫をすると良いでしょう。

 


  • 走り回れない場所にはなるべく連れていかない
  • 手をつないで一緒に歩く
  • 子どもに我慢ばかりさせず思い切り走り回れる機会を作る

 

もちろん、道路での飛び出しのように命に関わることは、しっかりと止めなければいけません。
親が強い意志を持って「これは本当にダメ!」と伝えれば、子どもも普段のママとの違いを感じるはずです。
断固として止めるところと、ある程度許容してあげるところ、メリハリをつけて対応していきましょう。

しつけのポイントは、今の子どもに何が大切か見極めること

ここでは、子どもをしつけるときに気をつけてもらいたいポイントをお伝えします。
言葉が話せるようになったり、走ったりできるようになると、ついつい親は「あれもこれもできるでしょ!」と思いがちですが、まだまだ子どもにはできないことの方が多いのです。
一度立ち止まって、今一番必要なことは何か考えてみませんか?

 


  1. あれこれ求めすぎない
  2. 決めたルールをコロコロ変えない
  3. 子どもにとって、できることかどうかを振り返る
  4. 子どもに手を上げない
  5. 褒めることを忘れない

 

1.あれこれ求めすぎない。

自分で動けるようになったり、少しずつ言葉を覚えたりしても、子どもにあれこれ求めないことが大切です。
というのも、成長途中の子どもの頭で処理できる容量は小さいので、全てには応えられないからです。
今の生活の中で「これは譲れない」というポイントを決めて、「他のことはもっと大きくなってから」とゆったり構えるようにしましょう。

2.決めたルールをコロコロ変えない。

寝る時間やおやつの量など、一度決めたルールはしっかり守るようにしましょう。
なぜなら、日によってルールが変わると、子どもは混乱してしまうからです。

また、「もっとおやつ食べたい!」と言う子どもの要求を聞いてしまったら、子どもは「駄々をこねたらママは聞いてくれる」と学んでしまいます。
「もっと食べたいね」と子どもの気持ちに寄り添うことは大切ですが、ルールはきっちり守れるようにしましょう。

3.子どもにとって、できることかどうかを振り返る。

食べこぼしたり、駄々をこねたりが繰り返されると、親はイライラして叱りたくなると思います。
でも、それが今の子どもにできることかどうか、叱る前に一度考えてみてください。
というのも、まだまだ成長の途中で、「できる」段階にきていないのかもしれないからです。

まだ出来る段階まできていないのに、叱られてしまうと、その行動に苦手意識を持ったり、余計に嫌がったりしてしまいます。

今の子どもに、その行為が本当にできることなのかどうかを見極めましょう。

4.子どもに手を上げない。

どんな理由があっても、子どもに手を上げてはいけません。
子どもに恐怖心や反発心が生まれるだけで、本当に親が伝えたいことは伝わりにくくなってしまいます。
何より、手を上げた後に親も傷ついて自己嫌悪することになります。
カッとなったときには、一度子どもから離れて深呼吸してみましょう。

5.褒めることを忘れない。

子どもが何か良い行いをしたら、意識して褒める機会を作りましょう。

というのも、子どもにきちんとしつけをしようと思うと、どうしても子どもの悪い面ばかりが気になってしまうからです。
子どもは褒めてもらえると、「これをするとママは喜んでくれるんだ!」と自分から動くようになります。
「できて当たり前」と思わずに、些細なことでも褒めてあげてくださいね。

 


 

いかがでしたか?

子どもが成長してくると、子どもの「こうしたい!」と親の「こうしてほしい!」とがぶつかって、どう折り合いをつけたらいいのか悩んでしまいますよね。
でも、「しつけ=親の思い通りに行動させる」ではないんです。
大切なのは「子どもが自分の身を守れる」「自分で考えて行動できる」ようにサポートしてあげることです。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!

 

トモ子トモ子

子どもの気持ちは尊重したいけど、ワガママに育っても困るし…。
しつけって難しいわよね。

セラセラ

トモ子さんが困ったことって何ですか?

トモ子トモ子

うちの子が小さいとき、積木が崩れるたびに大泣きしては、やり直してたときがあったの。
仕方ないから、毎日3時間練習させたらできるようになって落ち着いたわ。

セラセラ

(さ、3時間って…)

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