あなたのお子さんにこういう症状はありませんか?

・人と争えない
・人前で自己主張できない
・Noと言えない
・友達の輪に入りにくい
・人と人との衝突をみるのが嫌
・人と人とのケンカをみるのが嫌
・人の悪口を聞くのをとても嫌がる

こういった症状を持つ
お子さんに対し、

「甘えているからだ」
「臆病だからだ」
「弱いからだ」

「だから、強くなれ」
など、周りは非難してしまいがちです。

親御様に対しては、
「お前があの子を甘やかせすぎたからだ」
と、祖父母などに言われてしまうケースが多いです。

 

が、このような周りの意見は大間違いです。

あなたのお子さんは生まれつき弱い子として生まれたわけではありません。

あなたがお子さんを甘やかせ過ぎたからでもありません。

 

実は、この症状を『回避性パーソナリティ障害』と言います。

重い対人恐怖だと思っていただければいいでしょう。

この障害は、周囲の人間環境や家庭環境によって発症します。

発症すると、不登校はもちろん、社会生活が非常に困難になります。
より詳しく言うと、人との交流がとても難しくなります。

従来、この障害は、薬やスクールカウンセラーで治すことは非常に困難でした。
では、回避性パーソナリティ障害を克服する方法はないのでしょうか?

ご安心ください。

この度、回避性パーソナリティ障害を克服し、再登校する方法を、私が開発することに成功しました。

正確に言うと、いくつかの不登校児の症例で直すことに成功しました。

この方法を是非、苦しんでいる親御様に知っていただきたい

その思いで、

日本で初めて対人恐怖(回避性パーソナリティ障害)を治すセミナーを開催しました。

なお、今回わかりやすくするため
症状名を出しましたが、
私は医師ではなく、
医学的診断とは無関係であることを
申し添えておきます。