こんにちは不登校セラピーと子供自信協会の新井てるかずです。
本日から不登校を100%解決する魔法の言葉がけセミナー&説明会の募集をスタートします。
この魔法の言葉がけセミナー&説明会に参加すると、3年以上の引きこもりの子供でも6ヶ月で再登校できた「ホンモノ共感」を実際に体験することができます。
また最短2週間で子供の再登校を引き起こしたホンモノ共感の言葉がけの実例も特別にセミナーに参加いただいた方にお伝えしています。
セミナー後半では、同じ悩みを持つ仲間とともに、しっかりとしたサポートを受けたいという方のために、長期で開催している魔法ことばベーシック講座の説明も合わせて行います。
今回のセミナーは、すべてオンライン会議室ZOOMにて行いますので、全国どこからでも自宅で受けることができます。
各日程ともに20名限定ですので、ぜひ以下から申し込みください。
↓↓↓
https://jisinkodomo.com
<開催日程>
自宅から受講できるウェブ会議 ズーム(ZOOM)で開催
・5/5(金祝) 13:00-17:30
・5/6(土) 13:00-17:30
・5/7(日) 13:00-17:30
・5/13(土) 13:00-17:30
・5/14(日) 13:00-17:30
最近、私のもとにある親御様から相談がありました。
この親御様は数年前に私の無料電話相談を利用し、魔法の言葉がけセミナーに参加したものの、その後は何も動くことはなく、お子さんの状況は何も変わらないまま、月日が過ぎました。
いよいよ焦った親御様が再度、私に相談に来られたのです。私のところにはこういった相談が度々寄せられます。
こういった方々は私のところから離れた後、何をしていたのか?
多くの人は自分で何とかできるんじゃないかという気になって、自分でいろんなことを試したりしています。
他のカウンセリングやセミナーのお世話になったものの、何も根本的に改善しないまま、自分がホンモノ共感できていないことを痛感し、再び相談に来られるというケースも多いです。
その間に、専門学校に入学だけさせたという親御様もいました。専門学校は入学するだけで、数十万かかり、毎月の学費が数万円というところはめずらしくありません。
貴重なお子さんの青春をまさしくドブに捨てるようなものです。こういったことはみなさん、絶対にやめていただきたいと思います。
なぜ、不登校を解決するために、ホンモノ共感を熟知した専門家を頼った方がいいのか?
それはホンモノ共感ができているつもりでいても、実際はできていない方があまりにも多いからです。
そういった方々のほとんどは、優しく怒らないように見守っていれば、共感になると思っていらっしゃいます。
これは大きな過ちです。怒らないことが共感なのではなく、見守ることが共感なのではありません。
間違った共感でお子さんの自己肯定感を下げてしまうと、不登校は根本的に改善できません。
そんな無駄な時間をお子さんに費やして、何年もの年月が経ってしまっただけでなく、数百万もの無駄な費用がかかってしまったケースを私はよくみてきました。
不登校のお子さんの正しい自己肯定感の育て方をあなたはご存知でしょうか?
「ゲームを取り上げてほめれば、学校に行く。」こんなふうに言われたことはないでしょうか?
これらは大きな過ちです。自己肯定感の仕組みを何も知らない素人レベルの話に私は聞こえます。もしそれで学校に行くのなら、もうあなたのお子さんは学校に行っているはずです。
もし今、あなたのお子さんが学校に行っていないということは、ホンモノ共感ができていないということの証に他なりません。
ならばあなたがすべきことはたった1つです。
今すぐ専門家を頼ってホンモノ共感を学ぶことです。
先延ばしはもうやめて、専門家のもとで正しい自己肯定感の育て方とホンモノ共感を学んでください。
5月に開催する魔法の言葉がけセミナーでは、先延ばしをせずに専門家を頼り、ホンモノ共感を身につけたおかげで早期に解決した例を多数お伝えします。
みなさんの中に迷っていらっしゃる方がいらっしゃれば、先延ばしにせずに今すぐ魔法の言葉がけセミナーにお申し込みください。
このセミナーでは共感をしているつもりの人たちが間違えやすいポイントや最短2週間で再登校を実現したホンモノ共感の実例を参加者だけに公開します。
セミナーに参加したいという方は以下から今すぐお申し込みください。
↓↓↓
https://jisinkodomo.com/
魔法ことばベーシック講座の参加者からの嬉しい報告
実際に私の講座に参加して、ホンモノ共感を身につけて親御様から、こんな嬉しい報告をいただきました。
男子中学生Jさんのお父さん
「ずっと引きこもっていた息子がフリースクールに通うことができるようになりました。もちろんフリースクールには行けとも、なにも言っていません。
新井先生の機能と情緒の考え方をきちんと実践していると、子供が今まで話してくれなかった学校に対する悩みをいろいろと話してくれるようになりました。
それと同時に今まで、いかに息子の話を聞いたり、共感したりということをしてこなかったことを痛感させられます。
新井先生は私と息子の話を具体的に詳細に聞いた上で、今後どのように対応をしていけばいいのか。現場レベルの詳しいアドバイスや長期的な取り組み方についても、教えてくださいました。
これから息子はフリースクールです。さらに学校に戻れるように講座で学んだことを懸命に実践していきたいと思います。」
女子高校生Kさんのお母さん
「子供が高校に休み休み通い始めました。まだまだ友達作りも難しく、勉強も慣れていない面があり、大変そうではありますが、課題などにもちゃんと取り組んでいます。
親の私がとにかく怒らずに話を聞いて共感し、笑顔でいるように心がけています。
新井先生からいただいたアドバイスを胸に接していくことで、娘が少しずつ実際に学校に向けて動けているのを実感できています。
最近は私と話している時に、娘がよく笑うようになりました。娘の強烈なスマホ依存は解消されて、ほどほどに収まるようにも見えています。
時々、私は娘の話を聞いているものの、共感ができていないところがあることを知って、新井先生から具体的にどう共感するかのご指導いただきました。
それをなおしていくたびに明らかに娘の状態が変わっていくのを実感できるのはとても嬉しいです。
そして先日は私と娘との間で、友達のことや学校のことなど何気ない会話を10分ほど続けることができました。
『こんな会話をもっと増やしていけばいいですよ。』と新井先生からもお褒めの言葉をいただき、安堵しています。」
男子中学生Fさんのお母さん
「機能的な考え方をやめ、ホンモノ共感を実践で落とし込みをしていくと、息子の不登校問題は自然と解決していきました。
一人で学校に行き出し、それ以降、無遅刻・無欠席、友達関係もとてもよく、勉強もがんばっています。
セミナーで本当の愛情とは何か。不登校の根本原因を教えていただいたことがとても大きかったと思います。
今では息子との揺るがない絆を実感しています。
不登校解決について、いろいろな方から聞いたり、本を読んだりしましたが、一番的を得たメソッドだと確信しています。本当にありがとうございました。」
もし、あなたもホンモノ共感を身につけて、自分を変えて、子供の不登校を100%解決したいなら、特別にご用意した魔法の言葉がけセミナーにお申し込みください。
↓↓↓
https://jisinkodomo.com
<開催日程>
自宅から受講できるウェブ会議 ズーム(ZOOM)で開催
・5/5(金祝) 13:00-17:30
・5/6(土) 13:00-17:30
・5/7(日) 13:00-17:30
・5/13(土) 13:00-17:30
・5/14(日) 13:00-17:30
ホンモノ共感クイズ「花粉症」
先週のホンモノ共感クイズに4名の方から回答をいただきました。ありがとうございます。
tenpomさん
「辛そうだね。」と共感だけをしっかりなさっていますね。とてもいいと思います。
yukinoharaさん
「お母さんもあなたの辛さがわかる。」とうまく言っておられますね。お薬をもらう方へと誘導するのもこの言い方ならセーフでしょう。
のんさん
「しんどそう。」と共感した後、お母さんに何かできることあると聞いていますね。
あまり私ならしない問いかけですが、お子さんの反応によってはセーフかもしれません。お子さんの反応を見てみたいですね。
とくさん
「辛いね。」と共感するだけにすることはとてもいいですね。
行きたくない理由もちゃんと聞いていますね。薬の提案はありだと思いますがとくさんがおっしゃるようにあまりに辛そうならにしておきましょう。
病院を嫌がるお子さんの気持ちも考えてみてくださいね。辛いと同時にめんどうだという気持ちも多々あるからです。
ホンモノ共感クイズ「USJ」
あなたには中3の娘がいるとします最近、不登校が改善して学校にいけるようになり、友達もできました。その娘がこんなことを言い出しました。
「中学の卒業旅行に春休みに友達とUSJに行きたい。友達同士でお泊まりをしたい。USJに泊まりにいきたい。」
こんなふうに中学生の娘が子供だけでお泊まりしたいと言い出したら、あなたならどのように共感しますか?
ちなみに「お母さんもついて行こうか。」と聞くと「いやだ。」と言われたという想定で、ホンモノ共感の言葉を考えてみて、3/27(月)21時までにブログにコメントしてください。
来週3/29(水)に私が考えるホンモノ共感の言葉がけをお伝えしますので、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。
ぜひ、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。