不登校セラピー代表新井てるかずの書籍「不登校セラピー」の、専門誌における書評や、メディア掲載についてご紹介します。
ドン★キホーテは、児童相談所を舞台として、主人公(松田翔太、高橋克実)が、虐待や育児放棄、引きこもりや不登校などの難問に、型破りな方法で立ち向かっていくという内容の、2011年放映のドラマです。
その第8話が不登校の話でした。
主人公(松田翔太さん)が、中学生の不登校男児を強制登校させようとしたところ大失敗し、反省して不登校のことを勉強しようとするシーンで、拙著「不登校セラピー」が使われていました。
私の本がテレビ画面にかなりデカデカと大写しになっていました。
私の本が使われたのは、表紙も内容も、不登校関連書籍の中で一番突出していたからではないかと思います。
教育医事新聞は、児童精神医学に携わる、学校医、小児科医、小児精神科医、臨床心理士、スクールカウンセラー、福祉士、看護婦などの専門家が購読する、教育業界の最大手新聞です。
教育医事新聞社より取材を受け、2010年9月25日号に書評が掲載されました。
女性の記者さんたちは拙著「不登校セラピー」を読み、大変驚いたとおっしゃっり、また内容には大変共感した、とのことでした。
このように良心的なメディアが注目して、適切な報道をしてくだされば、不登校に対する誤解と偏見がなくなっていくことでしょう。
教育家庭新聞は、全国の養護教諭や学校栄養職員、保健体育担当の先生に向けて、児童生徒の心と体の健康教育に関する情報等を提供しています。
「教育家庭新聞」2010年7月17日号に拙著「不登校セラピー」の書評が掲載されました。
教育新聞は、小学校、中学校、高校の学校・教師、文部科学省・教育委員会など教育行政、大学生・講師など教員志望者など、全国の教育関係者に読まれています。
「教育新聞」2010年7月1日号に、拙著「不登校セラピー」の書評が掲載されました。