こんにちは不登校セラピーと子供自信協会の新井てるかずです。
お待たせしました重大発表です。
不登校を100%解決する特別な魔法の言葉がけセミナーの募集を本日スタートします。
この特別な魔法の言葉がけセミナーが、どのようにあなたのお役に立つのか?
大事な点をもう一度、お話しします。
それは親御様が機能的な関係を捨てることができるので、情緒的な関係をつくることで、100%不登校問題を解決できるということ!
特別なセミナーでは、そのために親御様が正しいホンモノ共感をどのように身につけていくのかをお伝えします。
私は、今まで数多くのカウンセラー、コーチ、そういった人にお会いしてきました。
発達障害の親を支援する人たちにも数多く会ってきました。
そういった方々も、残念ながら、共感ができる方はいませんでした。
だから、そういった方々も、実は心の底で、不登校に関わることはとても難しいと感じているのです。
しかし、不登校のお子さんに関わり、心をがっちりとわしづかみするのは、実は難しくありません。
ホンモノ共感がきっちりできれば、彼らの心が動きます。
彼らが自然に動き、学校へ戻っていく方法を魔法の言葉がけセミナーでご紹介します。
そして、セミナー後半では、同じ悩みを持つ仲間とともに、しっかりとしたサポートを受けたいという方のために、長期間開催する魔法ことばベーシック講座の説明も合わせて行います。
この魔法の言葉がけセミナーは東京と大阪で、10月開催します。
ぜひ参加したいという方は次から申し込みください。
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<開催日程>
・10/4(金) 14:00-18:00 大阪
・10/5(土) 14:00-18:00 大阪
・10/6(日) 14:00-18:00 東京
・10/14(月) 14:00-18:00 東京
・10/18(金) 14:00-18:00 東京
もしフォームに入力できないなど、トラブルがある場合は直接、私までご連絡ください。
子供自信協会の代表理事の新井が直接、申し込みを受付します。
またこのメールアドレスでは、セミナーに関してのお問い合わせもお受けしていますので、気軽にご連絡ください。
この特別セミナーには、既に真剣な方から申し込みに関しての問い合わせをいただいています。
開催日程も、会場のお席の数も限られていますので、できるだけお早めに以下のページから申し込みください。
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会場でお会いし、皆さんをサポートさせていただけることを私は心待ちにしています。
魔法ことばベーシック講座に参加すると、どういう結果が得られるのか?
実際に魔法ことばベーシック講座に参加された方のお声を紹介します。
小学生の男の子のお母さん
「第5期の魔法ことばベーシック講座に参加しました。
新井先生に毎回、毎回、目からウロコの共感を教えていただきました。
また感情がぶれやすい自分の問題点もわかり、そういった点もかなり講座で改善されました。
その結果、今年の夏休み明けから、子供は毎日休まず学校へ行っています。
頭が痛いということもありますが、それを親の私がよく聞いて、ホンモノ共感できちんと対応すると、朝、結局、遅れずに学校へいくんです。
こんなことは今までなく、本当に驚いています。
久しぶりに子供はサッカー合宿にも行けました。
行くまでは色々迷っていたようですが、いざ行ってみると大活躍で得点を決めたりもしていました。
これもホンモノ共感を学んだおかげです。
ありがとうございました。」
中学生女子のお母さん
「共感を学び始めて、まだ日が浅いのですが、それでも子供に劇的な効果がありました。
娘は部屋にこもって、一歩も出ない日々を1年以上続けていました。
それがある日突然、部屋から出てきて、しかも家族と一緒に食事を食べたのです。
家族全員、とても驚きました。
そして娘は、気分が良かったので、犬の散歩に少し出たんです。
本当に本当に嬉しくて、今とても舞い上がっています。
これからも新井先生の魔法ことばベーシック講座で、新井先生の指導を受けて、自分の言葉がけと考え方を、もっともっと変えていきたいと思っています。」
あなたもこんな結果を手に入れて、不登校を100%解決したいなら、魔法の言葉がけセミナーに来てみてください。
申し込みは今すぐこちらからどうぞ。
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ホンモノ共感とプラス言葉クイズ「大丈夫、大丈夫」
前回のクイズには、7名の方からの熱のこもったお答えをいただきました。
ありがとうございます。
ゆちさんが、いっている言葉がとても印象的ですね。
「今回の質問、そしてこのお母さんの声かけは、まるでかつての自分のようです。」
そうなんです。
多くのお母さんは優しさのつもりで、励ましのつもりで、「大丈夫」という言葉がけを子供にしてしまっているのです。
こういった言葉がけをするお母さんはとても多いのだろうと感じました。
基本的にはみなさんの回答は正解です。
子供が訴えていることに、きちんと目を向けること、意識を向けること、これができれば、不登校はちゃんと解決します。
不安な気持ちをきちんと訴えてくれているのだから、親はそこに全力で、くいつかなければいけません。
「大丈夫」というのは励ましているように見えて、子供の不安から親が逃げているんですね。
みなさん、そういった大事な点を気づいていて、頼もしい限りです。
この類の会話を子供としたら、多くの方は会話の中に提案が入っているはずです。
これを教育関係者もカウンセラーも援助職の方もみんなやってしまいます。
だからお子さんは「やっぱり自分の気持ちを人はわかろうとしてくれいない。人にとって、自分はわかってもらう価値がないんだ。」と感じて、不登校をこじらせるんです。
ここを正しく解決できるのは、ホンモノ共感だけです。
不登校のお母さん、お父さん、あなたがまず学ぶべきはホンモノ共感です。
みなさんの答えで、ほぼ大丈夫なので、ホンモノ共感がわからない方はブログのコメントの言葉を参考に何度も声に出して、発音してみてください。
いい答えがいっぱいあります。
ケイトさん、れいわんさん、pandaさん、マサルさん、ゆちさん、しろさん、みなさんとてもいい言葉を作っておられます。
熊猫さんも言葉を作ってくださいね。
情緒と機能クイズ
今回からあなたに情緒と機能の視点をお伝えするクイズを始めます。
このクイズにしっかり答えてみてください。
このクイズに100%回答できるようになると、あなたのお子さんは100%学校へ行けるようになりますので、しっかり取り組んでください。
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朝、起こすのも大変なお子さんがいます。
そして起きてからの動作も、もっさりしています。
学校へ行く時間の5分前にやっと朝ごはんを食べ終えます。
それから慌てて、着替えを始めます。
その様子を見て、お母さんのイライラに火がつき、我慢していた「早くしなさい」という言葉が出始めました。
そして、ついこんな言葉を子供にかけしまいました。
「なんでいつも同じこと繰り返すの!
こうなるってわかってるのに、なんで早めに準備しないの。
ほんとに早くしなさい!!」
「早くしなさい」という言葉を聞いた途端、子供の顔が引きつり、動きが止まりました。
そして結局、その日は学校へ行けませんでした。
なぜ、お子さんは学校へ行けなくなったのでしょうか?
情緒と機能の視点から考えて、あなたの答えを9/15(日)の17時までに、このブログにコメントください。
来週9/18(水)に私が考える情緒の言葉をお伝えします。
ぜひ、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。