ホンモノ共感®を身につけて、不登校を解決した親御様の喜びのインタビュー
「なぜウチの子が不登校になるのか、原因が分からない。」
「昼夜逆転。深夜までゲーム、ネットをしてばかりで、勉強を全くしない。このまま勉強が遅れて、進級(進学)できなかったらどうしよう。」
「何もやろうとせず、無気力のままダラダラして、このまま引きこもりになったら、どうしよう。」
こんなふうに悩んだりしていても、私がお伝えしている「ホンモノ共感®の言葉がけと接し方」を身につけることで、解決することができますから安心してください
子供を学校にムリヤリ行かたり、朝起こしたり、ゲームを制限したり、子供を変えようと悩み、苦しまなくても大丈夫です。
24時間、子どものことで頭の中がいっぱいで苦しかった毎日、自分の親や近所の人に知られたくなくて悩む毎日からやっと、解放される日が必ずやってきます。
私はサラリーマン時代に研究に失敗したときに人から裏切られたことが重なって、うつになり「もう死にたい。死にたい。」と強烈な自殺願望に苦しんだときに心理療法に出会いました。
「心理療法を知っていれば、こんなに苦しまなくてよかった。」と悔しく悔しくて、心理療法を学び、「自分のように苦しんでいる人を救いたい!」とカウンセリングを始めました。
その後、薬物療法でもよくならず、過去のトラウマに苦しんでいた不登校の女子高生のカウンセリングで傷ついた心に触れたときに、”つーっ”とほほを伝う一筋の涙を見て、「こんな悲しい涙は二度と見たくない。」と衝撃を受けました。
その1回のカウンセリングで女子校生の不登校が解決したので、その事例をホームページに載せたら、多くの親御様から不登校のご相談が相次ぎました。
そこで「苦しむ子供たちを救いたい」と、2007年日本で初の不登校専門カウンセラーとして「不登校セラピー」を立ち上げました。
世間に広まっている心理療法等は、大人向けにはよくても、子供の不登校の解決には全く効果がなかった・・・
当初は心理学や数少ない不登校の専門書にも「不登校の原因はわからないので、親は犯人探しはやめて、これからできることを考えなさい。」となっていた上に、いろいろな心理療法を学んだものの、大人向けにはよくても、子供の不登校の解決には全く効果がなかったので、そこから独自に研究をつづけました。
私は不登校のカウンセリングの経験から、不登校の子は「対人不安」を必ず持っていることがわかりました。
その原因はいじめなどではなく、親御様が共感を知らなかったために起きた「共感欠如」でした。
このため親御様が心の底から子供の気持ちに寄り添う「ホンモノ共感®」を身につけることで、子供に安心を与え、情緒的な自信もつけることで、対人不安と不登校が解決できることもわかりました。
子供に安心をあたえるホンモノ共感®のテクニックを身につけると不登校が解決できた!
そこで子供に安心を与えるホンモノ共感®のテクニックをまとめた「魔法の言葉がけ®」をそれぞれの不登校の原因や状況に合わせた個別具体的な指導をしたところ、
個人カウンセリングでは、不登校の子ども本人に会わずに、不登校問題を100%※解決することができるようになりました。※2019年以降
「親御様にはもう1人で苦しまないで欲しい!」と思い、2017年に親御様でもできる、不登校の解決方法をセミナーで広めるため、『一般社団法人 子供自信協会』を設立、『魔法ことばベーシック講座』を開催し、第8期の再登校率は100%を達成しました。
今まで500人以上の親御様が『魔法ことばベーシック講座』に参加して、重度のゲーム依存、ネット依存、昼夜逆転、引きこもり、完全無気力、対人恐怖症、深刻なトラウマなどに苦しむ不登校の子たちを、根本的改善と自発的再登校に導いてきました。
「我が子の不登校をなんとかしたい。」と思うなら、”子供を変えよう”として苦しむ必要はもうありません。
私がお伝えしている、安心を与えるホンモノ共感®をしっかり身につけて、親子で不登校やゲーム依存の苦しみから解放されて、心穏やかで幸せな毎日を手に入れませんか?
「こんな言葉がけをすれば、不登校が解決できるんだ!やっと光を見つけられた!」
という気持ちになりますよ。