「不登校・引きこもり」でこんなお悩みありませんか?
・どういう言葉がけをすればいいのかわからない。
・どんな接し方をすればいいのかわからない。
こういったお悩みをお持ちの親御様は大変多く、おそらく自己流で暗中模索を続けていることと思います。
私も頻繁にご質問を受けます。
「親はどんな言葉をかけてあげればいいのでしょう」
「どんな接し方をすればよいのでしょう」
2010年に著書を出版したとき、私は「ストレスの記憶を除去することが再登校へ導く最良の手段である」と考えていました。
当時親御様から言葉がけなどについてご質問を受けると、「登校をムリに促すような言葉がけは逆効果になりますので、暖かく接してあげていて下さい」とお答えするに留まっていました。
そしてその後も不断の研究と実践を続けていくにつれ、さらに「実は自発的な再登校へ導く言葉がけと接し方がある」ということがわかってきました。
たとえば、以下のような不登校が解決しました。
その効果の大きさに驚いた私は、お悩みの親御様のために「不登校・引きこもりに改善効果がある10の言葉がけと接し方」としてまとめ、公開し、多くの方に役立てていただこうと決意しました。
自発的な再登校を引き起こす、効果的な言葉がけがわかる!
基本の7つの言葉がけと接し方を、詳しくご紹介。
ドコモ、AU、ソフトバンク、icloudは受信拒否になることがとても多く、おすすめできません。一度登録できても、数ヶ月後に受信拒否設定に、勝手に変わります。
たとえば「コミュニケーション」。私の方法ではたった2つのことを親御様に徹底していただくだけですが、それだけで再登校するお子様が、30%近くいます。
たとえば「あること」をやめるだけで、親御様とお子様の関係がとても改善されます。
このメソッドを簡潔にPDFとしてまとめましたので、是非ダウンロードしてご活用下さい。
ダウンロード後は、親御様のお役に立つ内容のメールが自動で届きますので、こちらも是非ご活用下さい。もし内容がお気に召さなければいつでも解除できます。
Mさん(不登校の中学生女子のお父上)
(左が新井、右がMさん)
娘が中1から不登校でした。3つの医療機関、1つの民間機関で全く改善せず、親子共々中3まで悩み続けてきました。
私が新井先生の10の言葉がけを読んで、妻に渡して実践してくれるよう頼みました。妻はきちんと実践してくれました。
すると暗い顔でいつもふさぎ込んでいた娘が、翌日ものすごく明るい顔になって、学校へ行ったので驚きました。
これをみんなが実践すれば、この世から不登校はなくなると確信しています。
岩手県盛岡市立見前南中学校
教諭・特別支援コーディネーター 佐藤由貴子先生
“10の言葉がけと接し方”を実践して、登校できるようになった子の親御さんから、このHPを紹介していただきました。
そこで拝見し、共感できるところがたくさんありました。
ついては、このHPや10の言葉がけと接し方を、コピーをして、不登校対応の現場や職員会議、研修会の場で配布させてください。
言葉がけと考え方さえ身につければ、誰にでも不登校は解決できると、この特別レポートを使って伝えたいのです。