今日も「劣等感が魅力に変わった」お話をするね。今回は、きっと多くのお母さんがドキッとするテーマ。
あるお母さんのお話です。
「どうしても、娘に対して正論が浮かんでしまうんです。」
わかるよね。
言わなくてもいいのに、正しいことが口をついて出ちゃう。
この“正論”をたどっていったら、出てきたのは、これ。
「うまく立ち回れない自分が悪い。」
……重たいよね。これ、劣等感だよね。
これはね、このお母さんの母親との関係が、そのまま映ってた。
このお母さんはこう言ったの。
「うまく立ち回れないのは悪いことだから、隠してきた。」
一生懸命やっている“ふり”、常に頑張っている姿を見せる。
娘の学校とのやりとりも、ちゃんとやってる母を演じてた。
それをやらないと、非難されそうで怖かった。
「うまく立ち回る必要なんてない。」
頭ではわかってる。でも、うまくやらなきゃに縛られてしまう。
……苦しいよね。
そこで私は、こう聞いたの。
「あなたが縛られているのは、これ以上、自分の魅力を汚されないために、尊厳を守ろうとしているからじゃない?だとしたら、あなたが誇れること、あなたの魅力って何?」
ここから、魅力を探っていった。
でもね。出てきたのは「これが私の魅力です!」じゃなかった。
また、劣等感だった。
「思ったことを、考えなしにポンと話してしまう。」
話してしまったあとから悩む。
昔からの自分のしゃべり方に対して、母親は強く不快感を示していた。
「そんなしゃべり方されたら、何言っているかわからない。」
幼い頃にこんな言葉を言われて、お母さんは思ったんだ。
「しゃべっちゃいけないんだ。」
「私の話し方は、人を不安にさせるんだ。」
こうして、魅力は劣等感にすり替わってしまった。
私はこんなふうに伝えたの。
「その、相手を不安にさせるかもしれない考えなしの早口、復活させましょう。それが、あなたの持って生まれた魅力。間違いない。」
次の日、感想を聞いたらね。
「昨日の夜、すっきりしたんです。ああ、いいんだって、自然に言葉が出ました。娘の言葉にも、正論で返さず、自然に聞けた気がしました。」
……これ、すごくない?
今、このお母さんは自分の母親から植えつけられた劣等感でかき消されていた魅力をひとつずつ見つけている。
うまく立ち回らなくていい。
正論で武装しなくていい。
どんなふうにしゃべってもいい。
そのままでいい。
あなたは正論がすぐ浮かぶ?
頑張ってる姿を外向きに見せようとする?
自分のしゃべり方に劣等感がある?
……これ、かなり多くのお母さんに共通しているよね。
でもね。そこにこそ、ダイヤの原石、自分の本当の魅力が隠されているよ。
前回のブログへの感想
今回も3名の方からコメント、本当にありがとう。
とくさん
不登校のお母さんに当てはまるパターンだよね。だからこそ、ダイヤモンドに変えてほしい。
べさん
劣等感が魅力に変わる。わかってくれて、本当にうれしい。
支離滅裂に話すことがなぜ魅力なのか、それはいずれちゃんと話すね。べさんも、考えてみてね。
☆☆さん
「自分のために生きられない。」きっと、人のために生きてきたんだね。
だから裏切りは、自分を否定されたような衝撃になるよね。
普段、考えないところに気づけた人が多くて、私もとても嬉しい。
劣等感を魅力に変える。
つまり、お母さんが自分の魅力に気づき、その魅力を引き出して、その輝きに、子どもが巻き込まれていく。
これができたら、最高だと思わない?
だから実はこの内容をちゃんと皆さんに講座として届ける機会を今、真剣に考えているの。
詳細が決まったら、このブログでお知らせするので、楽しみに待っていてね。
あなたの本当の魅力が輝き、生きづらさや劣等感が消し飛び、あなたのお子さんもイキイキと輝き出す。
これは、夢物語じゃない。
本当に、実現可能なこと。
少しずつ、劣等感を魅力に変える具体的な話をしていくね。
今日の話、どう感じた?
響いた?
ジーンときた?
モヤっとした?
よくわからなかった?
なんでもいいから、あなたの言葉で、感じたことを3/16(月)14時までにブログにコメントして、教えてね。待ってるね。
最後まで読んでくれて、ありがとう。


