死にたい娘への共感ですが、現在37名様からのチャレンジをいただいています。
どの回答も真剣で、胸をうつものがあります。どれも正解と言えるかもしれません。
我が子が何を感じているのか考え、口と手を動かすことだけが、共感力を身につける近道です。
回答くださった方は、共感力が身につき始めています。
ご回答の中で、なかなかだなと私が感じたものをご紹介します。
なお、これが正解だというわけではありません。
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1.「こんなに文が多かったら無理!ママがやって」
→文が多くてイヤになってしまったんだね。
→「そうなの?ちょっと見せて」(課題を見て)「ほんとに文が多いね。」(それ以上は言わない)
2.「三日間、絶食ダイエットする」
→うん、やってみな
→いいよね、ままは監督していいでしょうか。今体重を量って、ままは記録して、三日間水しか何も食べないでね、後成績を見ましょう。
3.「死にたい。どうして生きなくちゃいけないの?」
→死を考えるほど辛いのね。生きることを考えることも辛いのね。私達家族がいつも見ているから大丈夫だし、どうしてそう思うか話してくれないかな?ーー但しうちの娘はそう言っても、小さい頃からずっとそう思っていた!生きることが面倒。自分のことなんだから、自分の命を自分で決めて何がいけないのよ!と言います。
(このご回答は質問者の方でしょうか。)
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なるほど。。。
あなたに質問です。
「死にたい」ですが、どうもお子さまはこう切り替えしてくるようですね。
”小さい頃からずっとそう思っていた!生きることが面倒。自分のことなんだから、自分の命を自分で決めて何がいけないのよ!”
では、これにどう応答(共感)すればいいでしょうか?
こちらの質問3にご回答ください。
↓↓↓
goo.gl/wtoR4z
ちなみに、お子さまのこの言葉には、実に大きなヒントが隠されているように感じます。
このお子さまは一体何に苦しみ、何を訴えたいのでしょうか?
あなたもよーく洞察してみてください。