こんにちは不登校セラピーと子供自信協会の新井てるかずです。

お待たせしました重大発表です。

不登校を100%解決する特別な魔法の言葉がけセミナーの募集を本日スタートします。

 

今、あなたにとってとても大事な点とは?

その前に、今あなたにとてもお役に立つ大事な点をお話しします。

それは、今、すべての学校が休校状態ですよね。

そして新学期の開始も、不確実な状態で、都立学校や大学などは5月新学期になる予定となっています。

残り1ヶ月、余裕が見込めるということですね。

 

この気持ちにも余裕をとって、取り組みやすい時期に、皆さんは是非、お子さんの不登校の改善のための根本策に取り組んでいただきたいということです。

 

学校が始まって、やっぱりいけない。

どかーんと、親も子も落ち込んでしまう。

そういう状態、つまり問題が起きてからでは、もう遅いと私は思っているんです。

 

問題が起きる前に、着実に打てる手を打っておく。

これが1ヶ月後、とても得する親の考え方のはずですね。

 

ではこの1ヶ月間、何に取り組めばいいのか?

多くのお母さんに共通するであろうことをこのメルマガを読んでいるあなただけにお教えします。

 

それはまず、お子さんたちが家でダラダラ、ゴロゴロしている。

何もしていない状態の時に、お子さんのそばに寄って、積極的に関わり、話しかけ、話を聞き、深く共感することです。

これがまずお勧めしたい第1点です。

 

あなたは今、お子さんに深く共感することができていますか?

もちろん、常に四六時中、ベタベタしろというわけではありません。

この何もすることがない、この時期にこそ、愛着関係をしっかり作るような関わりをしておくとベストなのです。

 

この愛着関係を作る関わりというのは、親の考えや心配を押し付けることではありません。

将来の計画を立てさせるということでもありません。

ありのままのお子さんに寄り添い、お子さんの気持ちを引き出し、親が深く関わっていくということなんです。

これを1ヶ月間、地道にコツコツ続けましょう。

着実に1ヶ月後、お子さんに変化が現れています。

 

今、私が指導させていただいている方々は、それを1人1人にカスタマイズしてご指導しています。

個々にカスタマイズしているので、皆さん、着実にいい変化がでているとお喜びです。

だからこそ、この1ヶ月間、続けることを私は、強く強くお勧めします。

 

では、こういった方法について、具体的に我が子の場合、どのように接すればいいのか?

我が子にも、いろいろそういったチャンスがあると思うが、具体的な活かし方はどうすればいいのか?

こう思う方も多いと思います。

今日、お伝えするのは、それを学ぶチャンスです。

 

これらを全て、自信いっぱいの子供に育つ魔法の言葉がけセミナーでご紹介していきます。

今回このセミナーは、東京と大阪で5月に開催します。

 

不登校のお子さんに深く関わり、心をがっちりとわしづかみするのは、実は難しくありません。

ホンモノ共感がきっちりできれば、彼らの心が動きます。

彼らが自然に動き、学校へ戻っていく方法を魔法の言葉がけセミナーでご紹介します。

 

そして、セミナー後半では、同じ悩みを持つ仲間とともに、しっかりとしたサポートを受けたいという方のために、長期間開催する魔法ことばベーシック講座の説明も合わせて行います。

ぜひ参加したいという方は次から申し込みください。
↓↓↓
https://jisinkodomo.com

<開催日程>

・5/4(月) 14:00-18:00 東京

・5/16(土) 13:00-17:00 大阪

・5/30(日) 14:00-18:00 東京

 

この状況で、人が集まることが不安という方ももちろんいるかと思います。

状況に応じて、ズーム(ZOOM)というウェブ会議システムでの開催も、準備しています。

また合わせて、セミナーに関してのお問い合わせもお受けしていますので、その場合はこちらまで気軽にご連絡ください。

↓↓↓

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=azcgbGa

 

この特別セミナーには、既に真剣な方から申し込みに関しての問い合わせをいただいています。

開催日程も、会場のお席の数も限られていますので、できるだけお早めに以下のページから申し込みください。
↓↓↓
https://jisinkodomo.com

会場でお会いし、皆さんをサポートさせていただけることを私は心待ちにしています。

 

ホンモノ共感クイズ「昼夜逆転」

前回のクイズには4名の方から回答をいただきました。ありがとうございます。

みーやママさん、マサルさん、Hardyさん、田絵さん、皆さん、それぞれとてもいい答えをされていますね。

 

ただ今回は、お子さん本人が、昼夜逆転をよしと思っていないところにもポイントがあります。

「自分では、なんとかしたいと思っている。けれどもできない。」

 

つまりなかなか目が覚めて眠れない。

そこにも、もう少し焦点を当ててあげたいところです。

みーやママさんがそこに焦点を当てておられますね。

こういうお子さんは実際に結構います。

 

「昼夜逆転を治したい。

夜ちゃんと寝て、朝、普通にちゃんと起きれるようになりたい。

普通の生活をしたい。けれどもできない。」

こういうふうに悩んでいるお子さんって、実はかなりいるのです。

 

そこの悩みをもう少し、聞いてあげたいところです。

もちろん聞いたら、即、昼夜逆転が治るわけではありません。

悩みに共感したから、すぐに朝、起きれるというわけでもありません。

 

ただ何に困っているのかについて、困りごとを親子で共有し、解決を一緒になって考える。

これは親子の愛着関係を作る上で、とてもとても大事なことなんです。

ですので、こういった方向の共感と対話と心がけていただけるといいですね。

 

機能と情緒、ホンモノ共感クイズ「メガネ」

あなたのお子さんは、学校へ行っているとします。

そして、お子さんは、視力が非常に低く、目が悪いとします。

家ではメガネをかけていますが、外では絶対にかけようとしません。

親としては、授業でそれはさすがに困ると思い、「メガネをかけたら。」と声をかけていますが、頑として、首を縦に振りません。

 

さて、なぜ、この子は人前でメガネをかけないのでしょうか?

機能と情緒、ホンモノ共感、いろいろ取り入れたあなたの答えをこのブログにコメントする形で私に教えてください。

4/6(月)17:00までにブログにコメントください。

来週4/8(水)のメルマガで私がホンモノ共感をお伝えします。

こういった細かい情緒と共感の言葉がけの積み重ねが必ず再登校を引き起こします。

ぜひ、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。