あなたはお子さんのゲーム依存やスマホ依存でお困りでないでしょうか?
不登校とゲーム依存やスマホ依存は、ほぼセットになっているので、多くの親御様が対応を悩まれ、私のもとによく相談に来られます。
朝、起きたらまずスマホを手にして、食事中も離さず、スマホから目が離れるのは、寝る時だけ・・・
この状態をみると、多くの親御様は「我が子は一体、どうしたんだろう?」と不安に駆られます。
さらに親御様を悩ませるのは、お子さんのゲームへの課金です。月10万以上のゲーム課金を親に要求し、断ると荒れて暴れて、暴言を吐いたり、「死ぬ。」と言い出す、不登校の子はとても多いです。
「優しく、愛情深く、子供のためを思って、いろいろやってきたのに、なぜこんなことになったのか?」
ほとんどの親御様はこんなふうに悩み、苦しまれていることと思います。
この不登校とゲーム依存やスマホ依存はどのようにしたら、解決できるのか?
実は私が長期で開催している魔法ことばベーシック講座で、親御様がホンモノ共感を身につけると、不登校もゲーム依存やスマホ依存も根本から解決することができます。
実際、講座に参加して、不登校とゲーム依存、ゲーム課金の問題をすべて解決された、あるお母さんの話をします。
このお母さんはお子さんに勉強と受験を強要することに明け暮れた育て方をしていました。
勉強させて、塾に行かせて、有名私立を受験させて、合格させて有名私立に通わせる。そのために勉強を激しく強要したため、お子さんは徐々にやる気を失っていきました。
そして中1の早い段階から不登校が始まり、お母さんはスクールカウンセリングや他の民間支援団体に相談するも、全く良くなりませんでした。
お母さんが不登校セラピーを探し当てて、魔法ことばベーシック講座に参加したのが中3の春でした。
その当時、お子さんは完全不登校で引きこもりで、やることはゲームのみで風呂にも入らず、歯も磨かずに、ゲーム課金欲が激しく、月10万以上を親に要求していました。
親御様が「払えない。」と言うと、「俺を私立に行かせる金があるんだったら、払えるはずだろう。出せ。」といって暴れ回りました。
そこからお母さんはホンモノ共感を学んで、ゲームに共感し、会話、対話が昔のような勉強の会話ではなく、お子さんの目線におりたものになるまでじっくりと腰をすえてホンモノ共感の練習に取り組みました。
このお子さんのように激しいゲーム依存になっている親御様に共通するのが、自己肯定感の低さ、自分軸の弱さです。
これははっきりと断言します。
激しいゲーム依存や高額なゲーム課金の問題を引き起こした根底は実は親御様の自己肯定感の低さ、自分軸の弱さにあるのです。
実際、このお母さんは講座に参加して、自分軸があまりにも弱く、世間体ばかり気にしたこと、お子さんに他人軸を強要してきたことをはっきりと認識し、それらからさよならし、自分軸を確立することに地道に取り組みました。
するとお子さんの状態は徐々に安定化し、親子で会話が成り立つようになり、異常なまでのゲーム欲も少しずつ収まってきて、莫大な額の課金を要求することもなくなってきました。
そして1年ほど経って、お子さんは「高校へは行かないけど、大学には行きたい。だから勉強する。」と言い始め、近くの塾へ週3日通い始めました。
生活も安定して、朝、起きて、昼に塾へ行き、ほんのちょっとゲームをやって寝て、ゲーム課金もなくなるぐらいにお子さんも変わりました。
こんなふうにあなたもホンモノ共感を身につけて、不登校とゲーム依存やスマホ依存を解決したいと思うなら、ぜひ以下から魔法の言葉がけセミナーに申し込みください。
↓↓↓
https://jisinkodomo.com
多くの親御様は、不登校とゲーム依存やスマホ依存に直面すると、いかに子供を変えるか、いかに子供の目線を有益なもので役立つものに向けさせるかに注力しがちです。
実際、私以外の不登校の相談のところに行くと、「いかにゲームをやめさせて、生活を健全にさせるか。学校に目をむけさせて、その必要性を子供に叩き込むのか。」こればかり教えるところが数多く存在します。
しかし、これらの方法に手を出して、余計に悪化したり、高額な課金を要求されたり、子供が手をつけられない状態になった方がとても多く、最後の砦として私の魔法ことばベーシック講座に参加される方がとても多いです。
実際、私の講座に参加して、子供ではなく、親御様ご自身が自分を変え、ホンモノ共感を身につけることができた親御様は、不登校とゲーム依存を100%解決しています。
・お子さんがゲームをほとんどやめた。
・ゲームを少しはやっているが自分でちゃんとコントロールできている。
・ゲーム課金ががまんできるようになった。
・課金したいと全く言わなくなった。
・勉強や進学のことに目が向くようになった。
・不登校が解決した。
こんなご報告が続々と私の元に寄せられています。
これぐらい親御様がホンモノ共感を身につける効果は絶大なのです。
とはいえ、ホンモノ共感を身につけるには、具体的に何をどうすればいいのか?自分の考え方のどこをどう変えればいいのか?
こんなふうにお悩みの方は今すぐ魔法の言葉がけセミナーに申し込みください。
この魔法の言葉がけセミナー&説明会に参加すると、3年以上の引きこもりの子供でも6ヶ月で再登校できた「ホンモノ共感」を実際に体験することができます。
また最短2週間で子供の再登校を引き起こしたホンモノ共感の言葉がけの実例も特別にセミナーに参加いただいた方にお伝えしています。
セミナー後半では、同じ悩みを持つ仲間とともに、しっかりとしたサポートを受けたいという方のために、長期で開催している魔法ことばベーシック講座の説明も合わせて行います。
今回のセミナーは、すべてオンライン会議室ZOOMにて行いますので、全国どこからでも自宅で受けることができます。各日程ともに20名限定ですので、ぜひ以下から申し込みください。
↓↓↓
https://jisinkodomo.com
<開催日程>
自宅から受講できるウェブ会議 ズーム(ZOOM)で開催
- 9/29(金)13:00-17:30 残席 9
- 9/30(土)13:00-17:30 残席 4
- 10/1(日)13:00-17:30 残席10
- 10/7(土)13:00-17:30
- 10/8(日)13:00-17:30
ホンモノ共感クイズ「気分の浮き沈み」
前回のホンモノ共感クイズは2名から回答がありました。ありがとうございます。
みわさん
「自分が笑顔にいられないようになって、ようやく気持ちがわかったよ。」という言葉は心に響きますね。
子供の状態に一喜一憂、親が浮き沈みを繰り返す、これがどれだけ子供に悪影響を及ぼすかはみなさんお分かりいただけるでしょうか。
みわさんが言っているような「大きいお母さんになれるようにがんばるよ。」という言葉はその通りだと思います。
ゆうちゃんさん
よく子供の辛い気持ち、それを言ってきた自分の気持ちに共感しようとなさって、とてもすばらしい回答だと思います。本当にしっかりとしっかりと回答を考えてくださって、ありがとうございます。
親御様ご自身が自分のメンタルの改善を何年も放置した結果が、子供の不登校を招いてしまったということに目を向けない限り、同じ状態が何年でも繰り返されてしまいます。
子供にいかに表面的な言葉をうまくかけようと、親御様の内面や考え方、価値観が変わっていない限り、子供に変化が現れることはありません。ずっと同じように子供から自分の問題点を指摘され続けて、また浮き沈みを繰り返します。
負のループに永遠と何年もはまりこみ、子供も親も苦しみ続ける。こんなことを繰り返したくないと思うなら、魔法の言葉がセミナーに参加して、自分を改善し、ぜひホンモノ共感を身につけてください。
↓↓↓
https://jisinkodomo.com
ホンモノ共感クイズ「塾、もう辞めたい」
あなたのお子さんは中学生で不登校ではありませんが、全くの無気力状態です。
朝、起きるのは遅く、目が覚めた瞬間からスマホを手にとり、ゲームかyoutubeをやって、学校に行くのもぎりぎりで、家では勉強は一切しません。
そんな我が子をみていて、あなたは「この子はもうすぐ不登校になるかもしれない。」と危惧をいだいています。
そんなとき子供がこんなことを言い出しました。
「勉強やりたくて塾にいっているやつなんていない。俺はもう辞めたい。」
今まで子供に「勉強、勉強。」と勉強を強要し、怒り続けたことが反動となってきているだろうなと思いつつ、あなたはどう対応したらいいのかがわかりません。
こんなときどのようにホンモノ共感すべきでしょうか?あなたが考えるホンモノ共感の言葉がけを9/19(火)14時までにブログにコメントしてください。
来週9/20(水)に私が考えるホンモノ共感の言葉がけをお伝えしますので、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。
ぜひ、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。