本日から不登校だけでなく、ゲーム依存や子育ての悩みからすべて魔法がかかったかのように解放される魔法の言葉がけセミナー&説明会の募集をスタートします。

不登校を解決するために”子供をかえよう”としなくて、大丈夫です。

安心を与える「ホンモノ共感®」を身につけるだけで、お子さんは毎日、学校へ笑顔で通えるようになります。

これまでの辛い毎日からは解放され、心穏やかに過ごせる日が来ます。

 

この魔法の言葉がけセミナー&説明会に参加すると、安心を与える「ホンモノ共感」を実際に体験することができるだけでなく、最短2週間で子供の再登校を引き起こしたホンモノ共感の言葉がけの実例も特別にセミナーに参加いただいた方にお伝えしています。

セミナー後半では、同じ悩みを持つ仲間とともに、しっかりとしたサポートを受けて、不登校を解決したいと思われる親御様のために、長期で開催している魔法ことばベーシック講座の説明も合わせて行います。

今回のセミナーは、すべてオンライン会議室ZOOMにて行いますので、全国どこからでも自宅で受けることができます。

各日程ともに20名限定ですので、ぜひ以下から申し込みください。

↓↓↓

https://jisinkodomo.com/

<開催日程>

自宅から受講できるウェブ会議 ズーム(ZOOM)で開催

10/4(金)13:00-17:30

10/5(土)13:00-17:30

10/11(金)13:00-17:30

10/13(日)13:00-17:30

 

私が特別プロジェクトとして行っている魔法ことばベーシック講座を受講すると、お子さんの実際に行動が変わり、自ら「学校に行く」と言い出すので、親御様は半端ない解放感を得ることができます。

そのために講座で親御様がホンモノ共感をしっかりと身につけていただき、親御様が変わることで、子供の自己肯定感をあげていただくことがとても重要なことであり、半端ない解放感を得ることができた人たちの最短のルートでした。

 

なぜ、ホンモノ共感を身につけると、このような変化を得ることができるのか?

ホンモノ共感の具体的な効果の秘密や具体例を詳しく、10月に開催する魔法の言葉がけセミナーでお伝えしますので、ぜひ参加して、しっかりと身につけてください。

↓↓↓

https://jisinkodomo.com/

 

実際、親御様がホンモノ共感を身につけることで、不登校が解決するという喜びやうれしさだけでなく、人間的にも大きく成長します。

親御様が成長すれば、子供も精神的に成長します。

たとえば、あるお母さんからこんな嬉しい報告がありました。

「ホンモノ共感で子供と接しだして、夫婦関係もなんとかしようと必死で頑張りました。

すると夏休みの間に今まで人と全くコミュニケーションがとれなかった子供が「友達とコミュニケーションとりたい。」といって、外にでかけるようになりました。

またゲームのチャットではなく、オンラインからネットを通じて、人と1対1のコミュニケーションがとれる準備もしはじめました。

自分がある分野で取り組んだことをネットで披露しようとしていて、『自己紹介はどうすればいい?』と聞いてきたりもしました。

この夏休みの間に子供と一緒に散歩や旅行にも行きました。入浴や歯磨きもきちんとするようになり、子供の行動の変化をまのあたりして、とても嬉しかったです。」

こんな嬉しい変化の話を多くの受講生からいただきます。

この親御様は子供に「そうしなさい。ああしなさい。」とか声をかけたわけではありません。

すべて子供の自発的な変化なのが嬉しいところです。

これらの子供の自発的な行動の変化は、子供の意思の力によってもたらされるものではありません。

家庭の中で親御様によって、ホンモノ共感と愛着関係が子供の心に安らぎを与え、自己肯定感を高める結果として、子供の行動が変わっていくのです。

 

また別のお母さんからはこんな嬉しい報告がありました。

「通信制高校にいっている娘が宿題やレポートを期日までにきちんと間に合わせて提出するようになりました。

祖父がなくなったため、1人で不便な思いをしている祖母を手伝いに祖母の家にもいくようになりました。

なにより驚いたのが汚部屋だった自分の部屋を断捨離しはじめたことです。妹にもお願いして手伝ってもらい、かなり片付きました。

9月に予定されているスクーリングの準備もちゃんとしています。地味ですけれども如実な行動の変化をみて、とても嬉しく思っています。」

こういった変化も子供に親御様が命令、指示、指図、期待や要求をしたわけではありません。すべて親御様と家庭が子供にとって、安心できるものに変わったことによるものです。

私はもちろん子供に学校に行ってもらえたらいいと思っていますが、苦しみながら人の目を気にしながら、嫌な思いをしながら、通ってほしくないのです。

自分に自信をもち、自分の意志で堂々と学校に行き、同世代の子供と交わり、いろんな学びを経て成長してほしいとおもっています。

 

もし我が子にもそんなふうに自発的に学校に行けるようになってほしい、そのために自分がどう変わればいいのか具体的な方法論を知りたいという親御様はぜひ10月に開催する1日セミナーに以下からお申込みの上、ご参加ください。

↓↓↓

https://jisinkodomo.com/

<開催日程>

自宅から受講できるウェブ会議 ズーム(ZOOM)で開催

10/4(金)13:00-17:30

10/5(土)13:00-17:30

10/11(金)13:00-17:30

10/13(日)13:00-17:30

 

ホンモノ共感「東京旅行」

前回のホンモノ共感クイズには、はるかさんとさくらもちさんに回答いただきました。ありがとうございました。

はるかさん

共感した後、即断即決でオッケー、いいですね。地震だけは実際、どうなるかわからないものですよね。その気持ちもよくわかります。

実際、旦那さんと息子さんが危ないところだったんですね。何もなくてよかったです。

さくらもちさん

地震は怖いですよね。甘く見過ぎず、恐れすぎずに過ごしたいとのこと私も同感です。何よりも大事なのは親が動揺しないことだと私も強く思います。

子供の行動が無鉄砲に見えて止めたくなる方は、ぜひ参考になさってくださいね。

 

ホンモノ共感クイズ「始業式」

あなたのお子さんは不登校です。

担任の先生から「8月26日に新学期の始業式があるので、できれば来てほしい。無理なら渡すものがあるので、みんなが帰ったあとに来てほしい。」と連絡がありました。

子供に伝えたところ、「仕方ないな。たまには行くか。でも嫌だな。ほんとうは一ミリも行きたくない。」と言いました。

この行くというのはみんなが帰った後に職員室に行くという意味です。

 

あなたは子供の行くという返事にほっとしたものの、本当は一ミリも行きたくないという言葉に動揺とがっかり感をおぼえました。

こんなときあなたなら、どのようにお子さんにホンモノ共感の言葉をかけ、自分のがっかり感に対して、どのように自分に癒しの言葉をかけたらいいでしょうか?

 

あなたが考えるホンモノ共感の言葉がけを9/2(月)20:00までにブログにコメントしてください。

来週9/4(水)に私が考えるホンモノ共感の言葉がけをお伝えしますので、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。