こんにちは不登校セラピーと子供自信協会の新井てるかずです。

本日から不登校を100%解決する魔法の言葉がけセミナー&説明会の募集をスタートします。

この魔法の言葉がけセミナー&説明会に参加すると、3年以上の引きこもりの子供でも6ヶ月で再登校できた「ホンモノ共感」を実際に体験することができます。

また最短2週間で子供の再登校を引き起こしたホンモノ共感の言葉がけの実例も特別にセミナーに参加いただいた方にお伝えしています。

セミナー後半では、同じ悩みを持つ仲間とともに、しっかりとしたサポートを受けたいという方のために、長期で開催している魔法ことばベーシック講座の説明も合わせて行います。

今回のセミナーは、すべてオンライン会議室ZOOMにて行いますので、全国どこからでも自宅で受けることができます。

各日程ともに20名限定ですので、ぜひ以下から申し込みください。
↓↓↓
https://jisinkodomo.com

 

実際、私が長期で開催している魔法ことばベーシック講座の参加者から続々と「子供が学校に行き始めました!」という嬉しいご報告をいただいています。

最近もあるお母さんからもこんな嬉しい報告がありました。

「最近、息子が学校に毎日、行けるようになりました。朝、起きれずに遅刻する日はまだありますが、休むことはしません。塾へも週一回、必ず行っています。

学校の課題はなかなか手につかないようですが、それに対して何も言っていません。友人関係もよく、休日友人と遊びに出たりもします。完璧主義もゆるんできました。

親としてはもう少し睡眠サイクルが整ってくれたらと思いますが、それも一切、干渉していません。家庭の中がずいぶんと穏やかになったと思います。

このように変化できたのも、魔法ことばベーシック講座で学んだことを忠実に実践できたからだと思います。

まだまだできていない点は多くあり、油断するとつい先読みをしてしまうことがありますが、子供たちから「その言い方イヤだ。」と指摘されるので、ハッと気づいてすぐに修正できるようになりました。

これからも魔法ことばベーシック講座で学んで母である自分を変えていきたいと思います。」

このように私の魔法ことばベーシック講座の特徴は、子供ではなく、親御様を変えることです。

どのように変えるのかといえば、愛着と共感を実践できるようになることです。

この愛着と共感の具体的なやり方は、私とトレーナーが講座で実践していることを詳しくお伝えしていきますので、それらを真似していただくだけで身につけることができます。

それぐらいとてもシンプルで具体的なメソッドを明確に確立しています。

 

この愛着と共感を親御様は何のために身につけると思いますか?

その理由は子供にとって、家庭を安心できる場所に変えることです。つまり親御様が子供にとって、安心できる親に変わることです。

これが不登校を解決するために、一番重要なことです。

 

実際、親御様が愛着と共感を身につけることができるようになると、子供は自動的自発的に学校に再登校できるようになり、同世代の集団の中に戻ることができます。

私が講座でお伝えしている愛着と共感のメソッドは日々、進化を続けており、どうすれば皆さんがより実践しやすくなるかの研究を続けています。

だからこそ、効果実証済みで、私やトレーナーの真似をするだけで不登校が解決するような仕組みになっています。

 

また私のメソッドでは、子供からゲームや電子機器を取り上げたり、子供を変えようとする必要は一切ありません。

実際、子供からゲームを取り上げて、親子関係が壊滅的に悪くなったという方々が私の講座に多く参加して、ゲーム依存も不登校も解決しています。

つまり、親御様が変わるだけで、子供を変えることなく、ゲーム依存も不登校も解決することができるのが私のメソッドの大きな特徴となっています。

だからこそ、子供の不登校の解決を望む親御様には、私がお伝えしている愛着と共感のメソッドをもっと身につけてもらいたいと思い、4月に私のメソッドを体験いただける魔法の言葉がけセミナー開催することにいたしました。

 

今回ご案内する魔法の言葉がけセミナーでは、最短2週間で不登校を解決したホンモノ共感の言葉がけの実例や親が無自覚に陥りやすい間違った価値観の実例などを実際にワークで具体的に学ぶことができます。

この魔法の言葉がけセミナーに参加して、忠実に愛着と共感を頑張っただけでも不登校が解決したという話もいただくほどです。

もしあなたもホンモノ共感を身につけて、自分を変えて、子供の不登校を100%解決したいなら、特別にご用意した魔法の言葉がけセミナーにお申し込みの上、ご参加ください。
↓↓↓
https://jisinkodomo.com

<開催日程>

自宅から受講できるウェブ会議 ズーム(ZOOM)で開催

  • 2024/4/12(金)13:00-17:30
  • 2024/4/14(日)13:00-17:30
  • 2024/4/20(土)13:00-17:30
  • 2024/4/21(日)13:00-17:30

 

ホンモノ共感クイズ「進学したくない」

前回のホンモノ共感クイズには、3名の方からご回答いただきました。ありがとうございます。

どの方のご回答もよく考えられて、とても良いと思います。

 

この話は実例なのですが、学校や進学については何をどう聞いても、「どうでもいい。」という答えしか返ってきませんでした。なのでホンモノ共感としては、かなり難しい部類に入ります。

どの方の回答もいいのですが、現実的にはさくらもちさんの回答みたいになるかなと思います。

「どうでもいい。知らん。」をこれ以上、深堀することができないので、その言葉をそのまま受けるだけです。これが一番いい共感になります。

 

ホンモノ共感クイズ「うるさい。」

あなたのお子さんは引きこもりで、親子の会話はほんの少しだけだとします。

お子さんは音や声にとても敏感で、何か聞こえてくると、「うるさい!」と怒りだしたり、舌打ちをよくします。

 

先日あなたがバレンタインのチョコを娘と台所でつくっていたら、お子さんが「うるさい!」と部屋から顔を出して怒ってきました。

大きな物音はたてていませんでしたが、娘と楽しくチョコレートをつくっている声が何かのかんに触ったのかもしれません。

部屋から顔を出して怒っている引きこもりのお子さんに対して、あなたはどんなホンモノ共感をすればいいでしょうか?

あなたが考えるホンモノ共感の言葉がけを3/4(月)16:00までにブログにコメントしてください。

来週3/6(水)に私が考えるホンモノ共感の言葉がけをお伝えしますので、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。