魔法ことばベーシック講座の参加者の声
実際に魔法ことばベーシック講座を選んだ方々の声をみなさんに紹介します。
Nさん
「病院のカウンセリングは、なかなか子供がいけず、母の私がストレスになってしまいました。
それに比べて、新井先生の魔法ことばベーシック講座は子供が行かずに、親だけで済むことが良かったです。
解決率が高いということも、とても安心でした。」
Kさん
「他は子供本人が受診したり、カウンセリングを受けたりすることが前提でした。けれども本人が行きたがらないのに、無理に連れて行くのは違うと思っていました。
魔法ことばベーシック講座は、親が受けて効果があるなら、受けてみようと思いました。」
Tさん
「以前、横浜のカウンセラーさんの3時間のセミナーに参加しました。
ところが具体的な方法は全く教えてもらえませんでした。
人数が多い割に、まわりには解決した人が誰もいませんでした。
そのため先が見えなくなりました。
それに対し、新井先生のセミナーは、具体的な方法と私の問題点をわかりやすく教えてくれると確信しました。」
Iさん
「今までいろんな講座でいろんな勉強をしてきました。
自信をつけるほめる言葉がけは、本のみで終わりました。
大手の不登校の支援団体は、相談のみで終わりました。
M先生の不登校講座は、具体性に欠けていると感じました。
N先生の不登校勉強会も、具体性に欠けていました。
催眠療法は納得して終わりました。
他、本多数、メルマガ多数も受講しましたが、具体性に欠けていました。
魔法ことばベーシック講座は、とても個別具体的だったから受講しました。
◯回シリーズになっている講座は、他にはありませんでしたし、各コースのゴール設定も明確でした。」
Eさん
「共感は頭には入っていましたが、実際にどう接したらいいのかわかりませんでした。
フリースクールの電話相談もしていましたが、子供とうまく話せないという問題には、きちんと答えていただけませんでした。
私がうまくできないことを相談すると、相手がキレ出して嫌になりました。
新井先生の講座は、この「私が子供にうまく共感できない」という根本の問題を、親自身の自己肯定感を上げて解決できると思ったので、参加しました。」
Sさん
「他にいろいろ相談しましたが、非常に厳しいことを言われ、疑問を持ちました。
全寮制の高校も見学しましたが、裁判沙汰になっていたり、話に矛盾があり、信頼できませんでした。
新井先生の講座には、ホンモノ共感がどこまで有効なのかという期待があり、参加しました。」
Kさん
「息子3人とも不登校ということは、自分の中に何か原因があるはずと思っていたので、他の様々なカウンセラーさんや心理学系の高額な講座に参加しました。
しかし、いずれも全くダメでした。
新井先生の講座に参加して、「共感、愛着、以上!」ってシンプルな感じがいい。
これ絶対いい方向にいくじゃんって思えました。
だから新井先生の講座に参加することにしました。」
あなたも、こんなことに困っていませんか?
・不登校解決に有効な方法がわからない。
・個別具体的に、指導やサポートをしてもらえない。
・子供をカウンセリングに連れて行くのはできない。
・違う方法があるのではないかと感じている。
こういったことにお悩みのあなたのために、今回、子供がカウンセリングを受けずして、親だけが個別具体的な指導を受けて、不登校問題を解決できるプロジェクトを用意しました。
実際、私はこれまで1400件以上の相談を受けてきましたが、不登校の解決に子供のカウンセリングの参加は絶対に必要ではありません。
むしろ、親だけが指導・サポートを受けて、正しい方法を実践する方がスムーズに解決が進むというケースが多数あります。
もちろん子供のカウンセリングそのものを否定するわけではありません。
だからこそ、今回あなたにご提供するのは、子供がカウンセリングに参加せずに、不登校を解決するために必要な知識と技術が使えるようになるプロジェクトです。
この知識と技術を身につけることで、先ほどご紹介した7名のお母さんのうち、4名、つまり60%のお母さんが半年から1年足らずで、お子さんの不登校を解決しています。
残りの方々も、近いうちに解決できることを私は確信しています。
あなたもこの知識と技術を手に入れて、不登校を100%解決したいなら、以下から魔法の言葉がけセミナーにお申し込みください。
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<開催日程>
・10/5(土) 14:00-18:00 大阪
・10/6(日) 14:00-18:00 東京
・10/14(月) 14:00-18:00 東京
・10/18(金) 14:00-18:00 東京
情緒と機能クイズ「失敗が怖い。失敗したくない」
前回のクイズに対して、2名の方からご回答いただきました。
pandaさんの短い回答の中に本質が現れていて、とてもいいです。
マサルさんもよく考えていて、情緒的な言葉がけもとてもいいですね。
さて、こういった問題の原因は何なのか?
実は、原因はたった1つです。
お母さんが自分に自信がないのです。
自分に自信がないので、我が子の失敗を受け入れることが不安で、できないんです。
我が子の失敗は、すなわち自分の失敗であるからです。
だから夢にチャレンジしたいという情緒的な価値よりも、失敗せずに確実に安定的な道を選ぶという機能的な価値観の方が高まります。
これは子供の問題ではなく、親の自己肯定感の問題です。
親の自信のなさの問題です。
ちょっと想像してください。
親が自分の自信のなさを解決せず、子供に共感できない状態を何年も放置したら、どうなるのか?想像できますか?
だから、私はあなたにこうお伝えしたいと思います。
自分自身が変わりたいなら、そのためには自分の自信のなさをまず解決しましょう。
これが、親が変わるということです。
情緒的な言葉がけは、pandaさんとマサルさんの言葉がけが良い手本となっているので、皆さん参考になさってください。
情緒と機能クイズ「宿題」
あなたのお子さんが宿題をしようとしません。
嫌なことを後回しにしようとします。
こんなとき、多くの人は共感できないかもしれません。
では、こんなときは、嘘でも共感しないといけないでしょうか?
もし、それ以外に何か情緒的な言葉がけがあるとしたら何でしょうか?
情緒と機能の視点から考えて、あなたの答えを9/30(月)の17時までにブログにコメントください。
来週10/2(水)に私が考える情緒の言葉をお伝えします。
ぜひ、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。