こんにちは不登校セラピーと子供自信協会の新井てるかずです。

 

あなたは2週間後に子供が再登校する“たった1つ”のポイントに気づいていますか?

 

あるお母さんと不登校のお子さんの会話

あるお母さんが不登校のお子さんと、学校の校舎のそばを通った時、こんな会話をしました。

 

子供「校舎が廃校のように汚い。」

母「校舎の壁に生徒の作品が貼ってある。だからあれは廃校じゃない。

 

この母親の会話を聞いて、何か感じたことはありますか?

またよく料理を作る不登校のあるお子さんとお母さんの会話はどうですか?

 

子供「冷蔵庫にさあ、前に捨てといてって言ったやつ、まだあるじゃん。」

母「ああ、わかった。わかった。後でやるから。」

 

あなたもこのような会話をしたことありませんか?

これはあるご家庭での、不登校のお子さんとお母さんの会話です。

 

子供「みんなおしゃれだね。」

母「そんなの当たり前でしょ。」

 

これらの会話のお母さんの問題点は何だと思いますか?

もしあなたが、この問題点が何なのかを気づいたら、あなたのお子さんの再登校は直近です。

 

実際、これらのケースのお母さんの会話の問題点をなおすことによって、お子さんが2週間後で再登校したという報告を次々と受けています。

これら会話の問題点、お母さんの言葉のおかしな点にあなたは気づきますか?

 

2週間後に子供が再登校する“たった1つ”のポイントとは、これらの会話の問題点をなおすことです。

この“たった1つ”のポイントに気づいて、どんな場合も、正しいホンモノ共感ができると、2週間でお子さんが本当に学校に行けるようになります。

 

この“たった1つ”のポイントが何なのか?

その秘密を、今回の魔法の言葉がけセミナーで特別に公開します。

 

なぜ、あなたのお子さんはなかなか学校へ行けないのか?

なぜ、あなたとお子さんの会話がうまく噛み合っていないのか?

自分の言葉がけのどこが共感になっていないのか?

 

“たった1つ”のポイントがわかれば、これらの理由も気づき、知ることができます。

次回の魔法の言葉がけセミナーは現在未定ですので、10/18(金)がラストチャンスです。

だから、このチャンスをお見逃しなく、魔法の言葉がけセミナーに参加して、2週間後に子供が再登校する“たった1つ”のポイントが何なのか?をつかみとってください。

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<開催日程>10/18(金) 14:00-18:00 東京

 

否定しないことが共感することではない!?

魔法の言葉がけセミナーでは、自分では共感しているつもりのお母さんがやってしまいがちな間違いについてもお教えします。

実は、否定しないことが共感することと思い込んでいる方が多いのです。

しかし、否定しないことが共感すること、優しくすることが共感すること、こんなふうに思っていたら、完全に間違っています。

 

その間違いを、具体的にどうなおせばいいのか?なおすとどういう効果があるのか?これらについても、ご紹介します。

これらをなおすと、子供は自分の意思で学校に行くようになります。

 

実際、私は、こんなふうに子供が変わったとの声をいただきました。

「このポイントを夏休み中に徹底的に直しました。

とても苦労しましたが、夫の励ましもあり、このポイントを治すことに成功しました。

すると、息子は夏休み明けから学校に行けるようになりました。

 

中1から中3の夏休み前まで、息子は、ほとんど学校に行けていない状態でした。

なのに、私がこのポイントを直しただけで、学校に行けるようになったんです。

今では毎日、安定的に学校に行けるようになりました。」

 

中2から高2まで不登校だったお子さんのお母さんからはこんな声をいただきました。

「はじめは夫のせいだと思っていました。

夫の子供に対しての言葉は、本当にひどいものでした。

しかし、自分も実は共感ができていないことがわかりました。

だから徹底的に共感ができていない部分をなおしました。

 

今年の2月ぐらいに息子に共感ができるようになりました。

すると、3月から息子は毎日、自分で勉強をして予備校に通うようになったんです。

すでに息子は高校をやめてしまいましたが、某私立大学を目指して、今、勉強を頑張っています。」

 

完全に不登校の中学生の女の子のお母さんからも声をいただきました。

「娘は完全に不登校でした。

家では元気で、外出もして、人とも会うこともできました。

しかし、情緒不安定で、学校の話は全くしないものの、「学校は行きたくない。」と一点張りでした。

 

私が共感のポイントを治すと、まず「フリースクールに行きたい。」と言い出し、説明を聞きに行きました。

すると、昼間に外に出れなかったのが、外に出れるようになりました。

 

その後、私立に転向しました。

その1ヶ月後、週1回の再登校を始めました。

2ヶ月後には、週3−4回、3ヶ月後には、毎日安定に再登校できるようになりました。

自分で学校へ行くと決めて、通えるようになったんです。」

 

共感の間違いのポイントをなおすと、全員、子供は自分の意思で学校に行くようになります。

もしかすると、あなたは他の方法で、親が誘導して子供を学校に行かせようとしたかもしれません。

そして失敗したり、親にも子供にも負担になったりしていたかもしれません。

 

この方法は、本当に親も子も楽です。

そして子供が自発的に再登校します。

 

あなたもこの方法を身につけて、子供が自分の意思で学校に行く明るい未来を手に入れませんか?

その方法の具体的なやり方は、10/18(金)の魔法の言葉がけセミナーでお伝えします。

次回は未定ですので、このチャンスをお見逃しなくつかんでくださいね。

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情緒と機能クイズ「恥ずかしくない」「失敗しない」

前回のクイズに3名の方からコメントいただき、ありがとうございました。

ここでかけるべき言葉がけの最重要ポイントは何だったと思いましたか?

 

最重要なポイントは、子供の意思です。

親自身が子供の意思がどうだったのか?ここを意識することが最重要なのです。

 

あなたは普段、どのくらい子供の意思を意識していますか?

コメントいただいた皆さんも含め、お子さんの失敗の状況をきちんとリアルに設定して、それに合わせた言葉がけをすることが重要です。

そうしないと子供に響く、リアルな言葉がけになりません。

3名の中で正解に近いのがpandaさんです。

 

失敗に対して、子供がどう感じているのか?

あなたは、この点をどのくらい意識していますか?

 

子供は失敗して悔しがっているのではなく、落ち込んでいたり、人のせいにしたり、いろいろな状況が考えられます。

失敗したら、子供は悔しがるというのは、短絡的な発想です。

 

また何かに取り組んだとしても、子供にとってはチャレンジしたものではないかもしれません。

それぞれの共感と子供の取り組みに対して、あなたが意識してみたら、どんな言葉になりますか?

 

そして、それにプラスして、失敗して子供が悔しかったのであれば、悔しかったでいいです。

どういった状況で、どのように失敗して、子供がどのように感じたのか?もう少し考えてみてください。

そうして、子供の心に響く情緒的な言葉がけをかけてみてください。

 

10/18(金)の魔法の言葉がけセミナーでは、「なぜ情緒的な言葉がけができないのか?」その理由もお伝えします。

情緒的な言葉がけを身につけて、子供の不登校を100%解決したいなら、魔法の言葉がけセミナーに参加してください。

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情緒と機能クイズ「なぜ子供はブチ切れたのか?」

あるお母さんが、子供が失敗した時にこんなふうに言葉がけを行いました。

「悔しかったね。」

 

すると、子供が突然ブチ切れて、こんなふうに怒鳴りました。

「お母さん、何もわかっていない。」

 

なぜ、子どもはブチ切れたんでしょうか?

その情緒的な理由を考えて、10/21(月)の17時までにブログにコメントしてください。

来週10/23(水)に私が考える情緒的な理由をお伝えします。

 

ぜひ、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。

また機能的なあり方の22の代表例を知って、情緒的なつながりを子供とつくっていきたいなら、魔法の言葉がけセミナーに参加して、具体的なやり方を手に入れてくださいね。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。