こんにちは子供自信協会と不登校セラピーの新井てるかずだよ。
魔法ことば講座で“ワクワクワーク”を始めてから、数ヶ月たったんだけど、今、次々と「ありがとう!」のメッセージが届いてるよ!
上級のアドバンスコースを受講している、あるお母さんさんがいるんだけど、その方のお子さん、ずーっと「あともうちょっとで変わるかな?」ってところでなかなか動かなかったの。
そのお母さんがワクワクワークに本気で取り組み始めたら、まさかの“お子さんの方が勝手に動き出した”よ!
今回特別に、そのお母さんと私が一緒に考えた“ワクワクリスト”をこっそり公開しちゃうね。
このお母さんの「自分の殻をやぶる3つのワクワク」
1.幼少期に過ごした場所をもう一度訪れてみる
2. ライブや“推し活”を思いきり楽しむ
3. 若い子が着るような服やメイクを気にせずトライしてみる
読むだけでちょっとワクワクしてこない?
これがすごいのが、この3つをやったことで、お母さんの空気が変わって、息子くんまで動き出したよ。
そのお母さんから届いた報告を紹介するね。
「先日のフォローの後、驚くことが起こっています。
小6息子が10月から突然1年6ヶ月ぶりに教室復帰しました。
朝は母の車の送りで別室から入り、給食ではなくお弁当持参で、これも別室で食べますが、それ以外は教室で過ごすようになりました。しかも6時間授業受け、下校は友達と帰ってきます。
11日の運動会に向けて、前向きに競技の練習にも取り組んでいます。
今年も運動会は欠席だと思っていたのに、思いがけず小学校最後の運動会に参加できそうです。
学校から帰宅後も、変に疲れることなく、力強い表情でゆったりと過ごせています。
あんなに力なく弱々して、人目を気にしていたのが嘘のようです。
8月から母がワクワクワークに本格的に行動に取り組み始めた頃から、息子の活動量は上がっていました。
毎週末、何だかんだと家族で遠出もしていました。
講座を受けながら、どんどん深いところの理解に進んでいけているようで、興味深い気持ちでいます。」
もう読んでるだけで泣けてくるよね。
これまでずっと「愛着」と「共感」を積み重ねてきたお母さんが、“ワクワク”っていうスイッチを入れた瞬間に、子どもが「お母さんの明るさ」に巻き込まれて、自然に動き出したんだ。
まさに――
「お母さんの変化が、子どもの変化をつくる」ってこと!
こうやって、“頑張る”じゃなくて“ワクワクする”ことで、不登校が動き出すってすごいと思わない?
お母さんが“ワクワク”を取り戻しただけで、子どもが自然に動き出すなんて、まるで奇跡みたい。
でもこれは奇跡じゃなくて、「ちゃんと理屈のある奇跡」なんだよ。
お母さんが心からワクワクして、自分をちょっと解放してあげた瞬間に、子どもの中の“安心スイッチ”が入るの。
その結果、「もう学校行きたくない」って言っていた子が、自分から「行ってみようかな」って動き出す。
それが“ホンモノ共感”と“ワクワクワーク”の力なんだ。
そして、今ちょうど――
このワクワクの秘密を、誰でも無料で学べる【魔法の言葉がけのウェブセミナー】を無料で開催してるよ!
このウェブセミナーでは、不登校を解決して、子どもが“自発的に”再登校するための2つのステップを、わかりやすく紹介してるよ。
実際に参加したママたちは、
「たった1時間で目からウロコだった!」
「私でもできそう!って希望がもてた!」
こんなふうにすごく好評。
不登校解決率100%!「子どもが自発的に再登校する2つのステップ」
<魔法の言葉がけウェブセミナー概要>
- 開催期間:10/18(土)まで
- 開催時間:毎日9:00/13:00スタート
- 参加方法:ご自宅からウェブサイトにアクセス
- 参加費:無料
「どうしたらいいかわからない…」って悩んでる今こそ、“動く”タイミングだよ。
お子さんの未来も、あなた自身の笑顔も、きっとここから変わりはじめるよ。
↓↓↓ 詳細・お申込みはこちら
https://utage-system.com/p/i8flah0b9ViN
そして、もうひとり、アドバンスコースで頑張ってるお母さんからもとっても素敵な報告をもらったよ。
このお母さんのお子さんは、これまで「外に出るのイヤ」「病院なんて絶対ムリ」って言ってたんだけど、最近少しずつ外に出られるようになってきたんだって。
それだけじゃなくて――
・図書館に行って、日本史の本を3冊も借りてきたり、
・お父さんにすすめられた村上春樹の小説を読んだり、
・自分の苦しかった気持ちを言葉にできるようになってきたり…
そして、ある日突然こう言ったの。
「実は漫画家になる夢があるんだ。」
「マンガを出版社に持ち込みしてみようと思ってる。」
その話を聞いたとき、私も胸が熱くなっちゃった。
学校のことはまだこれからだけど、お母さん自身が「子どもがどんどん変わってきてるのを肌で感じます」って言ってくれてる。
このお母さんはどんな“ワクワク”をしたのか?
実は、私と一緒にこんな約束をしたんだ。
「子どもの前でも、遠慮せず“おしゃべりで楽しいママ”を取り戻すこと!」
昔みたいに明るくて、ちょっとずうずうしいくらいに自分の話をするようにしてもらったの。
そうしたら――
娘さんとの会話がスムーズになって、「ママ聞いて!」「ママこれどう思う?」って、子どもの方から話しかけてくれるようになったんだって。
今はさらに“とんでもなくワクワクする”新しい挑戦を準備中だよ。
内容はまだ秘密だけど、正直、私も「それやったらホントに変わるよ!」ってワクワクしてる。
これが成功したら、次のメルマガで「えっ!?これで子どもが変わるの!?」って、あなたが驚くような報告をお届けできると思う。
そして――
この「ワクワクワーク」のエッセンスは、今ちょうど開催してる 魔法の言葉がけウェブセミナーで知ることができるよ!
不登校解決率100%!子どもが“自発的に再登校”する2つのステップ
<魔法の言葉がけウェブセミナー概要>
- 開催期間:10/18(土)まで
- 開催時間:毎日9:00/13:00スタート
- 参加方法:ご自宅からウェブサイトにアクセス
- 参加費:無料
もし今、「このままじゃダメなのはわかっているけど、何から始めたらいいかわからない…」って思っているなら、このウェブセミナーがあなたの“第一歩”になるよ。
不登校で悩む毎日を、終わらせるきっかけをつかみにきてね。
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ホンモノ共感クイズ「やりたくない!」
前回のクイズには、べさんがステキな回答をしてくれて、ありがとう。
べさんの共感、とってもシンプルでいいね。やさしくて、ちゃんと子どもの気持ちを受け止めてる。ほんとに素敵です。
叩かれたり八つ当たりされたりしてる中で、それでも冷静に向き合うのって、本当に大変だよね。
お子さんがお母さんに叩いたり怒ったりするのは、「お母さんなら受け止めてくれる」って心の底で思ってるから。
本当の“はけ口”はお母さんじゃなくて、実は「自分自身」なんだよね。
自分にイライラして、自分を責めてしまう気持ちがある。でもそれを自分に向けるのは苦しいから、“安心できるお母さん”にぶつけているだけ。
私だったら、べさんのように共感しながら、心の中でこんなふうに思うよ。
「ああ、この子は今、自分に腹を立ててるんだな。」
「自分をまだ許せていないんだな。」
そしてもう少し深く、
「もしかして、私自身の中にも“自分を許せない部分”があるのかもしれない。」
「この子のイライラは、私に何かを教えてくれてるのかもしれない。」
そうやって考えることで、子どもの行動が「問題」ではなく、“気づき”に変わっていくよ。
だから、もしあなたのお子さんがイライラしたり、反発してきたりしたときは、ちょっと立ち止まって考えてみてね。
「この子が私に見せてくれているものはなんだろう?」
「私がまだ自分を許せていないところって、どこだろう?」
この問いかけが、あなたとお子さんを“ホンモノ共感”でつなぐ第一歩になるから。
ホンモノ共感クイズ「怒りの裏にある“本音”」
あなたのお子さんは不登校だけど、最近“ワクワクワーク”をがんばってきたことで、少しずつ元気を取り戻して、今は適応指導教室に通えるようになってきたよ。
ここまではすごい進歩だけど、まだちょっと大変なこともあるよね。
たとえば、うまくいかないことがあると、いきなり怒り出してママを責める。
「謝れ!謝れ!お前らのせいでこうなった!」
こんなふうに言われたら、つい心が折れそうになるよね。
以前よりはずっと落ち着いてきたけど、それでも時々スイッチが入る。しかも何がきっかけかわからない。
たとえば、朝ごはんのときに“納豆がうまく混ぜられなかっただけ”で、ブチッと怒りが爆発する…なんてことも。
「え、そこ!?」って思っても、どう対応したらいいかわからなくて、毎朝ドキドキしてる中で、ホンモノ共感を学びはじめて、「これも共感で受けとめてみよう」と思ったとするね。
もし、あなたのお子さんが“納豆がうまく混ぜられずに怒り出した”としたら、あなたはどんなふうにホンモノ共感の言葉をかける?
たとえば、「そんなことで怒らないの!」でもなく、「頑張ればできるよ」でもなく、“心の奥の気持ち”に寄り添う言葉がけを考えてみてね。
あなたの考えるホンモノ共感の言葉がけを10/27(月) 10時までにブログのコメント欄に投稿してね!
次回は10/29(水)のブログで私の回答をお伝えするね。
「これってウチの子にも当てはまる…」と思った方、ぜひあなたの“ホンモノ共感”をシェアしてみてね。
あなたのコメントが、他のお母さんの気づきや希望につながるよ。
最後まで読んでくれて、ありがとう。